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「ウッドショック」を含む記事の検索結果:
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「ウッドショック見通し立たない」木材業者が本音吐露、オミクロン株拡大で米国住宅市場高騰が原因
1491号(2022/02/07発行)20面※ウッドショック問題についての続報記事はコチラ↓ 「世界中が木材不足に」国際機関が警鐘 ウクライナ危機でウッドショック長期化、林野庁は「自給率5割」訴え(2022/04/25発行) ウッドショック...
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「生産性の高いリフォーム営業」の3ポイントとは?
1490号(2022/01/24発行)4~7面営業の個人任せは×、チーム、仕組み作りで勝つ リフォーム経営の鉄則 「営業」編 リフォーム経営の鉄則12回目のテーマは「営業指標」。経営者も営業マンも納得できる営業目標とルール、その活用方法をまとめ...
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「営業利益ゼロ」続出のリノベ・ビジネス、利益得る秘訣は? 専門家「単価1000万円なら粗利35%以上が最低ライン」
1489号(2022/01/17発行)13面「新築に比べてなかなか利益が出ず、苦しい」「想定外の工事が発生して工期が延び、クレームが増える」「100万円くらいのリフォームを多くこなす方が儲かるので手を出さない」ビルダー、リフォーム店の経営者から...
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「夏にはもっと増える」建設・リフォーム業のコロナ倒産が1年で5倍増の衝撃! TDB調査員が2022年の動向予測
1487号(2021/1/3発行)17面新型コロナウイルスの感染拡大から2年、リフォーム業を含む「建設・工事業」の倒産数が急激に増えている。帝国データバンクの調査によれば、業種別ランキングで2021年12月時点で、飲食店に次ぐ2位の240社...
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2021年リフォーム業界10大ニュース!想定外のリスク多発した1年に
1486号(2021/12/27発行)24面2021年もまもなく終わる。業界ではどんなことが起きた1年だったか。本紙記者選んだ10大ニュースから、写真やデータと共に今年を振り返る。 (1) ウッドショックで木材価格が高騰(2) 給湯器が納品さ...
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12種の漆喰デザインで差別化、全国から左官工事の依頼が舞い込むオンリーワン企業
1484号(2021/12/発行)21面12人の自社職人を雇用、左官の技術極める 伝統工法を用いての新築やリフォームを手がける総合建築植田(兵庫県淡路市・年商1億6000万円)は、事務を除く12人の社員全員が職人だ。営業マンは不在で、販促は...
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「このままでは生き残れない」新築2割減、リフォームでの代替は可能か 揺れる思い吐露する江原工務店社長
1480号(2021/12/06発行)4面自社のイメージ戦略も大きく見直し、ホームページは余白を多用したすっきりとしたデザインに変えた ローコスト脱し、生き残りの道を模索 「コロナの影響があり、お客様の買い控えを感じます。そこにウッドショッ...
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「会社が潰れてしまう」、プランナーの叫び届く G2レベル断熱住宅で経営難脱した正工務店
1482号(2021/11/22発行)21面ローコスト脱却、断熱と耐震性能を訴求 「資金繰りが厳しく、会社が潰れてしまうのでは、と感じました」と打ち明けるのは、宮崎県にある正工務店(宮崎市)のプランナーの石留夏子氏だ。 新築の年間着工棟数6棟を...
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ウッドショック問題いつまで続く? 今後の高騰見据え、工務店社長「リフォーム視野に事業の多角化目指す」
1481号(2021/11/15発行)1面※ウッドショック問題についての続報記事はコチラ↓ 「世界中が木材不足に」国際機関が警鐘 ウクライナ危機でウッドショック長期化、林野庁は「自給率5割」訴え(2022/04/25発行) ウッドショック...
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OB客囲い込みに野菜づくりやマンガ情報、販促なしでリピート受注相次ぐ秋葉工務店の戦略とは?
1481号(2021/11/15発行)16面OB客から次々と新たなお客さんを紹介してもらえる工務店がある。1棟の平均単価が2000万円の新築を年10棟ほど手がける秋葉工務店(千葉県千葉市・年商2億6000万円)だ。同社のリフォーム売り上げも年間...