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「消費」を含む記事の検索結果:
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【改正アスベスト法続報】塗装業界に衝撃 アスベスト入りスレート屋根材も、調査報告の義務化で「厳しすぎる」の声多数
1508号(2022/06/13発行)1~3面約1年前にすべてのアスベスト(石綿)の事前調査が義務化された。さらに今年4月、結果の報告義務化も始まった。外装業界から「義務化は厳しい」「情報が追いつていない」といった声が出始めている。注目されてい...
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インボイス制度とは? 2023年開始までにやるべきこと、元請けへの影響とは
1507号(2022/06/06発行)1~3面2023年10月に始まる「インボイス制度」。リフォーム業界に大きな影響を与えそうだと話題になっている。下請けの職人だけでなく、元請け業者にも施工費の負担増などが懸念される。現場の声を尋ねた。【リポー...
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【クローズアップ建材・ハイブリッド給湯器】省エネ力抜群で快適エコ&ホットライフ
1505号(2022/05/23発行)16面季節を問わず、入浴や洗いものなどには欠かせないお湯の存在。SDGs(持続可能な開発目標)が叫ばれて久しいなか、エネルギー効率と空気熱を利用するハイブリッド給湯・暖房システムの存在が大いに注目されている...
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解体工事のマッチングサイト運営のクラッソーネ、「空き家解体はどこに頼めばいい」解決し、25の自治体と提携
1505号(2022/05/23発行)17面昨今、全国的に空き家の利活用を進める企業が増えている。リフォームで空き家をよみがえらせる事例がある一方、解体の方が望ましいケースも多い。今回は、空き家の解体に焦点を当てたビジネスに取り組む企業を紹介...
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「新築偏重時代に終止符を」 リフォームでCO2排出最大7割減...三井、住友、東大、リノベるが立証
1505号(2022/05/23発行)1~3面「リフォームこそ最も環境に優しいビジネスだ」と、声高に訴える事業者が出てきている。建替新築に対し、既存住宅を残す方が省エネであることは明白なはずが、エビデンスが示されることなく、いたずらにスクラップ...
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【連載・深堀り!プロフェッショナル】ホームステージングを不動産業界の「当たり前」に
1504号(2022/05/16発行)13面ラン・リグ渡邉の「深堀り!プロフェッショナル」第19回 カラーアンドデコ加藤望美 氏 物件にインテリア等を含め、リアルな生活のイメージをつかんでもらうホームステージング。日本ではまだなじみのないホーム...
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LIXILが商業施設へ初の出店、狙いは「新たな潜在顧客の獲得」
1504号(2022/05/16発行)15面LIXIL(東京都江東区)は三井ショッピングパークららぽーと富士見に店舗をオープンした。出店期間は3月18日から7月下旬まで。同社が商業施設へ出店するのは今回が初となる。その狙いを担当者に聞いた。【リ...
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CONOC、建設業界者が知っておきたい「インボイス制度」の概要とポイントを優しく解説!
WEB限定記事(2022/05/10更新)CONOC(東京都渋谷区C)は、税理士法人グランサーズ(東京都渋谷区)と共催で、6月6日に無料オンラインセミナー「建設業者が知っておきたいインボイス制度の影響と注意点」を開催する。本セミナー「インボイス制度」の概要から、導入によって建設業...
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TDYアライアンス締結20周年、暮らしの中に笑顔があるリモデル実現へ
1503号(2022/05/02発行)7面TOTO(福岡県北九州市)、DAIKEN(大建工業、大阪府大阪市)、YKK AP(東京都千代田区)のTDY3社は、4月19日に「TDYアライアンス20周年記者会見」を行った。 左からTOTOの清田徳明...
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外壁塗装会社の新潮流、スミタイは「外壁+屋根」のパック販売で売上3割増に
1503号(2022/05/02発行)8面下請けから元請け化する事業者が増え、過熱する外壁塗装業界。そこに新たなトレンドが生まれている。外壁塗装だけではなく、屋根カバーの提案、屋根材を展示するショールームやウェブサイトを構えるといった事業者が...