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「ビジネス」を含む記事の検索結果:
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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植田板金店、10平米以下の「小さな家」の販売が好調、自社で設計から設置まで行う
1495号(2022/03/07発行)8面屋根工事を軸に2022年2月期で17億2000万円を見込む植田板金店(岡山県岡山市)は、同業他社と差別化して売り上げを伸ばすために小屋事業「小屋やさん」に注力している。これは10平米以下の小さな家を提...
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悪徳業者を追い詰める動画99万回再生、「リフォームは信用第一」自ら実践する工務店
1495号(2022/03/07発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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買取再販の「リノベ」が進化中、断熱、ペット、家具付き...差別化競争が過熱
1495号(2022/03/07発行)12面「中古住宅流通最新動向」の2回目は前回に引き続き買取再販ビジネスのトレンドをリポートする。買取再販ビジネスは物件を仕入れた後にどんなリフォーム、リノベーションをするかがカギ。業者間競争が過熱する中、各...
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6000件のOBを130人で年2回訪問し、改修売上9億円越えの新産住拓、顧客を徹底的にフォローする狙いとは?
1495号(2022/03/07発行20面10年前からリフォーム事業を開始し、現在は年間9億5000万円を売り上げる新産住拓(熊本県熊本市・会社売上約58億円)。同社は熊本県のリフォーム売上ランキングでも1位という実績だ。新築や不動産なども手...
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2022年2月の注目記事5選、ルームクリップによる2021年キーワード発表も
WEB限定記事(22/02/28更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年2月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1. #TREND WATCH ルームクリップ 1491号(2022/02/0...
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「リフォームは片手間では無理」、ビルダー社長がジレンマを告白、新築ニーズ横ばいで生き残りへの戦略は?
1494号(2022/02/28発行)3面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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webからの問い合わせは受注率100%?オフィスは19階、ショールームなしでもコージーハウジングが選ばれる理由
1494号(2022/02/28発行)12面マンションリフォームを軸にリフォーム売上高約1億5000万円のコージーハウジング(大阪府大阪市)は、オフィス19階、ショールームなし、ネット集客のみで「契約率100%」を維持する。すでに、工事は4、5...
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木耐協、オンラインで全国大会 アスベスト対策のポイントを解説
1493号(2022/02/21発行)8面木造住宅の耐震診断・補強を進める日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は1月20日、「2022年度第24回全国大会」を開催した。 小野秀男 理事長 今回は昨年に引き続きオンライン...
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インテリア産業協会、「空き室活用。民泊のリノベーション」セミナー開催
WEB限定記事(2022/02/22更新)インテリア産業協会中国支部(広島市中区)は、「空き室活用。民泊のその後とこれから~インテリアコーディネーターが関わるリノベーション~」と題したオンラインセミナーを開催する。 インバウンド需要を受けて、令和元年に施行された民泊新法により民泊...