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「粗利益」を含む記事の検索結果:
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保証粗利制度を導入、Robinの利益確保ノウハウとは
1526号(2022/10/24発行)8面今回の実態調査は利益がテーマ。いかに利益を残すかは営業マンにとって大きな課題。2社の工夫を紹介する。 リフォーム業界実態調査利益編 保証粗利制度を導入、Robinの利益確保ノウハウとは 粗利率3...
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【連載 工務店はリフォームと新築の両輪目指せ! ビルダー向けリノベビジネスのイロハ】リノベビジネスの肝は利益をどれだけ残せるか
WEB限定記事(2022/10/10更新)≫≫これまでの連載記事はこちら≪≪ 第7回 リノベビジネスの肝は利益をどれだけ残せるか 工務店向けに戸建・性能向上リノベーション事業の研究及びコンサルティングを行っているコダリノ研究所の稲...
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評価軸は「付加価値高・率」、毎期増収のNEXTAGE GROUPによる人事評価制度とは
1524号(2022/10/10発行)6面実態調査12回目のテーマは「人事評価」。各社どのように営業マンを評価しているのか、2社に聞いた。 リフォーム業界実態調査人事評価編 評価軸は「付加価値高・率」、毎期増収のNEXTAGE GROU...
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24期連続黒字のさくら住宅、新社長語る「利益確保の仕組み」とは?
1521号(2022/09/19発行)13面「五方良し経営」を理念に掲げ、24期連続で黒字経営を続けてきたさくら住宅(横浜市・年商約10億円)。同社の社長に、営業部長だった小林久祉氏が就任した。新社長に戦略を聞いた。 24期連続黒字、利益確保仕...
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エンリード不動産、買取再販3期目で年商21億円に
1518号(2022/08/22発行)5面買取再販事業を手がけ、設立からわずか3期目で21億円を売り上げたのがエンリード不動産(東京都港区)だ。同社では中古マンションを買い取り、リフォーム後に販売。今期は前期比2.3倍の50億円を見込む。 今...
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【住宅設備建材メーカー売上ランキング2022】74%が増収、前年比61ポイント改善した理由
1518号(2022/08/22発行)1~3面主要メーカーの94社の最新決算を集計した結果、増収企業は74%だったことが本紙調査で明らかになった。前年度の調査で増収となった企業は13%だったため61ポイント改善した。営業利益が増益となった企業は...
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最大で月80万円が可能?オガワのインセンティブ制度は、営業から完工までの貢献度合いが反映される
1506号(2022/05/30発行)5面リフォーム業界の賃金・報酬制度 「年収800万円の未来予想図」、福島売上1位の外壁塗装会社が栃木で出店加速、キャリアアップの受け皿に 最大で月80万円が可能?オガワのインセンティブ制度は、営業か...
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単価2000万円リノベーション年25棟受注、「新築以上の性能で粗利26%確保」アルティザン建築工房のノウハウ大公開
1501号(2022/04/18発行)14面中古住宅のリノベーションを年25棟ほど手がけるアルティザン建築工房(北海道札幌市)。同社は社員10人という少数精鋭で、5億7000万円を売り上げる。粗利益は1億5000万円ほど。極力単価の高いリノベを...
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駒商が初の新卒採用で5人内定 大学生5人に選ばれたノウハウを公開
1499号(2022/04/04発行)3面リフォーム売上高5億円の駒商(兵庫県宝塚市)には今年4月、大卒5人が入社した。同社の創立は2006年だが、初の新卒採用。女性4人、男性1人だ。同社の社員数は現時点でパート含めて20人。全体の5分の1が...
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駒商がGAISOに加盟、外装専門店をオープンで初年度年1億円へ
1495号(2022/03/07発行)7面兵庫県を地盤にリフォーム売上高約6億円の駒商(宝塚市)は、この度外装専門店「コマイロ」をオープンする。外装ボランタリーチェーンのGAISO(ガイソー)に加盟し、初の専門店、別店舗を構えることになった。...