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「国交省」を含む記事の検索結果:
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増える「中古住宅リノベーション」の専門店、仲介も改修もワンストップが人気
1503号(2022/05/02発行)14面「中古住宅専門店」が増えてきている。「街の不動産屋」と異なり、新築や土地の売買はメインではない。不動産の中でも中古住宅に特化するこのショップ。実はリフォーム売上を伸ばすための新業態なのだ。 【リポート...
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2022年3月注目記事5選、3.11から11年、耐震リフォームの「今」を取材
WEB限定記事(2022/03/31更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年3月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1.3.11から11年、耐震改修の「今」 1496号(2022/03/14発行)...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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「こどもみらい住宅支援事業」登録2万社超えでPR合戦過熱、リフォームは「全世帯対象でエアコンも」国交省が背景明かす
1495号(2022/03/07発行)1,2面国交省制度設計者を直撃! 事業内容をわかりやすく解説 令和3年度の補正予算として542億円が計上された「こどもみらい住宅支援事業」。2050年のカーボンニュートラル実現と子育て世帯支援の双方を目的とす...
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リフォーム施工事例コンテスト一覧【2022年版】
1492号(2022/02/14発行)10,11面新年度に向けて、新たな顧客、取引先の獲得や、採用のために、ブランディングに力を入れている会社は多い。リフォーム会社や工務店が、自社のブランド力を向上させるためにはどうすればいいのか。その方法の一つが...
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2022年1月の注目記事5選、経産省担当者に直撃!給湯器遅延続報も
WEB限定記事(22/01/31更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年1月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1.最新情報!「給湯器遅延」続報 1489号(2022/01/17発行)3面 昨...
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「2か月は遅延」長引く給湯器遅延に、経産省と国交省が危機感 要請の内容を解説
1489号(2022/01/17発行)3面昨年から続く東南アジアでの部品供給遅延に伴う給湯器の納品遅延に、ついに国が動き出した。同12月、経済産業省と国土交通省が連名で「家庭用給湯器の安定供給に向けた要請」を実施。一般社団法人日本ガス石油機器...
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出口見えぬ「給湯器危機」、2022年も解決できない? 3月まで受注停止したメーカーも
1483号(2021/12/06発行)20面※給湯器遅延問題についての最新記事はコチラ↓ 「2か月は遅延」長引く給湯器遅延に、経産省と国交省が危機感 要請の内容を解説 ーー以下、本文ーー 2021年10月18日号で取り上げた給湯器、トイレ...
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LIXIL、断熱リフォームを推進
WEB限定記事LIXIL(東京都江東区)が、中古住宅の断熱リフォームを推進している。 脱炭素化や住宅の省エネ対策、コロナ禍による在宅時間の増加、暑さの過酷化などを踏まえての動きと見られる。SW工法リフォームを中心...
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中古に住み替え希望6%→21%に拡大
1466号(2021/07/26発行)11面国交省の調査によれば、現在賃貸住まいのユーザーに、新築か、中古かどちらに住み替えたいのかを調べたところ「中古」と回答したのは21%だった(平成30年住生活総合調査より)。 15年前の調査ではわずか6...