- トップ
- > 「引き合い」を含む記事
「引き合い」を含む記事の検索結果:
-
リフォームのチラシで反響率&集客力UP!作成方法や事例を紹介【2024年最新】
WEB限定記事(2022/05/09更新)リフォーム業界基本の「キ」「チラシ」編 リフォーム会社の認知度を高める、集客方法の一つが「チラシ」だ。反響率は1万分の1ともいわれる中、どのように工夫を凝らせば高められるのか。この記事では、有力リフ...
-
【景況感調査2022年3月】売上の対前年比は、「良い」と感じるが24pt増
1502号(2022/04/25発行)16面リフォーム市場景況感調査 ≪2022年3月≫ 3月の景況感は、1・2月の低迷から一転、大幅に上昇した。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が54%で、...
-
「デザインに強い工務店」のブランディング強化のやまもく 家具・インテリアをリフォームとセット提案がポイント
1502号(2022/04/25発行)14面年商4億円、リフォーム売上2億円のやまもく(北海道札幌市)は3年前から「デザインに特化した工務店」というブランディングに力を入れている。受注単価のボリュームゾーンは1500万〜2000万円だ。「引き合...
-
「収益化難しい」先駆者が語るリノベーションビジネスの実態、スタイル工房は3人体制で粗利率35%目指す
1502号(2022/04/25発行)8面住宅リノベーションでどれだけの収益を得るか。多くの事業者が抱える悩みに、同ビジネスの先駆者が応える。過去30年、800件近くの案件を手がけてきたスタイル工房(東京都杉並区・年商15億円)の三上勝司社長...
-
【景況感調査2022年2月】売上の対前年比は、「悪い」と感じるが6pt増加
1498号(2022/03/28発行)20面リフォーム市場景況感調査 ≪2022年2月≫ 2月の景況感は、前月に引き続き低調で、「悪い」が「良い」を上回る結果となった。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった...
-
チエノマ、「インスタで見た」と店舗リノベが増に!
1496号(2022/03/14発行)8面昨年から店舗リノベーションの受注を一挙に増やしている会社がある。リフォーム売上2億円のチエノマ(大阪府大阪市)だ。顧客の主な業態はカフェや美容院。現在は花屋の改修中で、自宅兼用のお菓子屋とパン屋の工事...
-
悪徳業者を追い詰める動画99万回再生、「リフォームは信用第一」自ら実践する工務店
1495号(2022/03/07発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
-
「こどもみらい住宅支援事業」登録2万社超えでPR合戦過熱、リフォームは「全世帯対象でエアコンも」国交省が背景明かす
1495号(2022/03/07発行)1,2面国交省制度設計者を直撃! 事業内容をわかりやすく解説 令和3年度の補正予算として542億円が計上された「こどもみらい住宅支援事業」。2050年のカーボンニュートラル実現と子育て世帯支援の双方を目的とす...
-
【景況感調査2022年1月】売上の対前年比は、「良い」と感じるが43pt減
1494号(2022/02/28発行)17面リフォーム市場景況感調査 ≪2022年1月≫ 今年1月の景況感は、前月の好調から一転、大幅に低下した。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が26%で、...
-
イズ社長「コロナでズタボロの一年」からの反転攻勢、6つの専門店化でリフォーム売上5割増
1494号(2022/02/28発行)20面「2020年はコロナの影響でズタボロでしたが、復活しました」と口にするのは、イズ(大阪府堺市)の名越生雄社長だ。2021年12月期の売り上げは、2割減となった前期の10億円から15億6000万円に伸び...