- トップ
- > 「CI」を含む記事
「CI」を含む記事の検索結果:
-
喜多建設、本社のわずか4キロ先にショールームオープン、出店の決め手は「人通りのある立地か」
1502号(2022/04/25発行)2面特集:2店舗目を出そう! 「競争望むところ」、千葉の外壁塗装店・寿々家が大激戦区の東京に出店、1年で売上1億円、利益18%達成 喜多建設、本社のわずか4キロ先にショールームオープン、出店の決め手...
-
「競争望むところ」、千葉の外壁塗装店・寿々家が大激戦区の東京に出店、1年で売上1億円、利益18%達成
1502号(2022/04/25発行)1面地元での売上もだんだんと伸びてきたので、いよいよ2店舗目を出そうと考えている経営者も少なくないだろう。今回は実際に2店舗目を出した経営者に、新規出店のポイントを聞いた。 特集:2店舗目を出そう! ...
-
大型イベント2年なしでも、リノベ受注3倍! エコフィールド、「少人数」イベントで高効率で獲得へ
1500号(2022/04/11発行)2面新築やリノベーションで約7億円を売り上げているエコフィールド(静岡県富士市)は、コロナ禍になってから大型イベントを取りやめ、完成見学会やSNS発信に切り替えた。だが、リフォーム売上高はコロナ前の1億5...
-
【新卒採用】日本一長い?5時間の企業説明会 「Z世代は嘘見抜く」事業と信念じっくり伝える
1499号(2022/04/04発行)5面今春、58人の新卒入社者を迎えるNEXTAGE GROUP(東京都港区)。面接の母数を増やすための合同説明会と、約5時間に及ぶ企業説明会で数多くの採用に成功している。 取材した日の説明会参加者は27...
-
「白のネオレスト10台欲しい」に卸業者「はあ?」 地方の小さなガス会社は大量仕入+クロスセルで原価高騰乗り越える
1497号(2022/03/21発行)3面「高いと思われたら負け」、施工費コミ込みで提案 水回り住設の交換をメインに年2000件のリフォームを手がけるイナセ(埼玉県伊奈町・年商2億7000万円)にとって、原価高騰は悩みのひとつ。とはいえ...
-
「1人1億円の生産性を実現する仕組み」をリフォームに応用、新築年100棟受注の人気店マルコーホームの戦略
1496号(2022/03/14発行)13面単価2500万円以上の新築を年100棟ほど手がけるマルコーホーム(和歌山県和歌山市・グループ年商34億円)は、1年先まで注文が埋まる人気店だ。一方、新築ビジネスが軌道に乗っているなかで、なかなかリフォ...
-
悪徳業者を追い詰める動画99万回再生、「リフォームは信用第一」自ら実践する工務店
1495号(2022/03/07発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
-
Office Concierge、「建設DXの現在地」出版 デジタル化による生き残り戦略伝授
1495号(2022/03/07発行)6面DXによる中小建設業の生き残り戦略を記した「10年後に生き残るための建設DXの現在地 デジタル化で目指す持続する中小建設業」が3月3日、サンクチュアリ出版から発売された。著者は業務統合システム「建設B...
-
「リフォームは片手間では無理」、ビルダー社長がジレンマを告白、新築ニーズ横ばいで生き残りへの戦略は?
1494号(2022/02/28発行)3面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
-
「会社存続を賭けて」ビルダー社長がリフォーム参戦を決断、受注を後押しする3つのポイントとは
1493号(2022/02/21発行)4面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...