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「反響率」を含む記事の検索結果:
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販促費450万円で年商5.4億円 ゾアコーポレーション
1145号 (2014/11/18発行) 16面年間販促費450万円で5億4000万円を売り上げているのが、ゾアコーポレーション(神奈川県横浜市)。売り上げにおける販促費の割合は0.8%。なぜこれだけの低コストで大きく売り上げられるのか。加藤一義...
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リフォーる、水まわり専門で反響率3000分の1 ~チラシづくりのコツ~
1141号 (2014/10/21発行) 13面CONY JAPANの水まわり専門店「リフォーる(大阪府大阪市)」のチラシは3000分の1の高反響率を誇る。反響を高めるポイントは、「地域最安値」「工事費別」「セット販売」の3点だ。 Poin...
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チラシで年間工事の8割受注 池田塗装
1141号 (2014/10/21発行) 15面池田塗装(神奈川県川崎市)は、チラシによる集客を強化している。年間工事100件のうち、80件がチラシ反響によるもの。 反響率を高めるための工夫は2点ある。1点目は自社職人の顔を出して紹介している点...
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「みずらぼ」で年商13億円計画 ナサホーム
1128号 (2014/07/08発行) 2面ナサホーム(大阪府大阪市)が展開する水まわりリフォーム専門店「みずらぼ」が好調だ。前期(12月決算)は同事業で6億3000万円の売り上げだったが、今期は倍以上となる13億円を計画。今年に入り兵庫県神...
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OKUTA「みずデポ」 イメージは住設のセレクトショップ
1126号 (2014/06/24発行) 16面OKUTA(埼玉県さいたま市)と安江工務店(愛知県名古屋市)は、このほど、共同ブランドの水まわりリフォーム専門店「みずデポ」を3店同時オープンした。その中の1店である川越店(埼玉県)を訪問。新たなブラ...
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水まわり専門店急増、OKUTAや安江工務店など有力店が展開
1122号 (2014/05/27発行) 1面水まわり専門店が急増している。5月17日にホームテック(東京都多摩市)がオープンした「ミズファミ」に続き、OKUTA(埼玉県さいたま市)と安江工務店(愛知県名古屋市)は31日、共同ブランド「みずデポ...
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匠工房、水まわり専門店「リライト」好調
1121号 (2014/05/20発行) 1面匠工房(滋賀県野洲市)が3月に新設した水まわり専門店「リライト瀬田店」(滋賀県大津市)が好調だ。オープン時にチラシ約6万部を3週にわたって配布したところ、約1500分の1にあたる115件の反響を獲得...
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全面リフォームの受注拡大、快適な生活提案を 筑豊住建
1119号 (2014/05/06発行) 7面売り上げの7~8割が800万~2000万円の全面リフォームという企業がある。筑豊住建(福岡県飯塚市)だ。同社の2014年2月期の年商は前期比113%の約2億5000万円。 「消費税の駆け込み需要も...
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他社チラシを収集し分析 山商リフォームサービス
1115号 (2014/04/01発行) 2面山商リフォームサービス(東京都足立区)の山﨑晶弘社長の日課は、毎朝自宅に届く新聞に挟まれたリフォーム会社の折り込みチラシの収集と分析。 10年以上にわたり続けており、大サイズのバインダーファイルに...
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高単価工事強化で他社と差別化 松元建設
1105号 (2014/01/21発行) 5面松元建設(宮崎県都城市)では、500万~1000万円のリフォームの受注が伸びている。前期まで月平均で2~3件を受注してきたが、今期は4~5件受注できる月も出てきた。 高単価工事の集客は折り込みチラ...