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【半自動的に儲かる、ショールーム営業の仕組み7】従業員と信頼関係を築く

バファローコンサルティング 細井透代表
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【半自動的に儲かる、ショールーム営業の仕組み】

皆さんこんにちは。株式会社バファローコンサルティング代表の細井透です。今回はいよいよ最終回です。最終回にふさわしく(?) とてもデリケートな内容です。どうか最後までお付き合いください。

中小企業向けコーポレートガバナンス

「コーポレートガバナンス」という言葉があります。お聞きになったことはありますか?日本語に翻訳すると「企業統治」です。これは「企業経営を管理監督する仕組み」のことを言います。実際には、東京証券取引所が定めた「コーポレートガバナンス・コード」を実施することで実現します。

コードは読んでもよく理解できません。よく理解できないのですが、要するに「経営者が不祥事を起こさないために、どのように監視すればいいか」ということが書かれています。最近では中小企業にも求められるような仕組みですが、この場合、当社では全く違った解釈をしています。それが「中小企業向けコーポレートガバナンス」です。

本来コーポレートガバナンス・コードは上場企業に向けて定められていますので、非上場のオーナー企業にとっては意味がありません。しかし、当社が主張する中小企業向けコーポレートガバナンスは、中小オーナー企業に向けて「会社を成長させるための仕組み」のことを言います。どのような仕組みなのか、ご説明します。

半自動的に儲かる、ショールーム営業の仕組み7 中小企業にもガバナンスが求められる時代に(イメージ)中小企業にもガバナンスが求められる時代に(イメージ)

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