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目の前のパーススケッチで成約率や物件単価を向上

株式会社リ・ワークショップ 代表取締役 原田 直人
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≪ひげチョッキ先生の研修日記≫
第6回 お客様の想いを形にする「スケッチパース」

 今日はスケッチパースのポイントをお伝えします。私はヒアリングの場面や初回提案の時など、商談の早い段階でスケッチパースをよく使います。なぜかと言うと、早い段階でお客様とリフォームのイメージの共有ができるからです。イメージが共有できると「幅の広いヒアリングにつながる」、「空間リフォームの気付きにつながる」などのメリットがあります。

スケッチパースの一例、お客様と空間のイメージが共有できますスケッチパースの一例、お客様と空間のイメージが共有できます

 お客様の目の前でパースをスケッチし、コミュニケーションツールとして活用すると、成約率や物件単価の向上にとても有効な武器となるのです。

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