このキーワードで検索

有料会員登録で全ての記事が
お読みいただけます

商談の場は毎回がプレゼン、基本の繰り返...

紙面ビューアーはこちら
  • トップ
  • 連載
  • > 商談の場は毎回がプレゼン、基本の繰り返しが成果に

商談の場は毎回がプレゼン、基本の繰り返しが成果に

株式会社リ・ワークショップ 代表取締役 原田 直人
このエントリーをはてなブックマークに追加

≪ひげチョッキ先生の研修日記≫
第6回 お客様のココロをつかむ「プレゼンテーション・テクニック」

  リフォームの商談の場は、毎回がプレゼンテーションです。お客様は私たちの発言、振る舞いを見て、信頼に足る人物かどうか、リフォームを任せられるかどうかをずっと観察しています。今回は商談プレゼンテーションの4つのポイントをご紹介します。とは言っても、魔法のようなテクニックはありません。基本に忠実に、当たり前のことをしっかりと繰り返していくことが重要です。

ポイント1商談のスタート時に本日の目的とゴールを伝えるべし

 商談の初めにまず、本日の商談の目的・ゴールをお伝えしましょう。今日は何をご説明するのか。何を打ち合わせして、どこまで決めるのか。どのくらい時間がかかるのか、をあらかじめ断って確認しておきましょう。商談の目的を最初にお伝えし、時間を共有することで、商談内容の密度が増し、集中した打ち合わせが可能になります。この流れに沿って、お客様を毎回のゴールまでしっかり導く。これがプレゼンをうまく運ぶ第一のコツです。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

この記事の関連キーワード : プレゼンテーション リ・ワークショップ 商談 研修

毎日ニュース配信中!リーフォーム産業新聞公式LINE

【連載記事一覧】

リフォーム産業新聞社の関連サイト

PR
PR
  • 広告掲載
  • リリース投稿
  • お問い合わせ
PR

広告

くらしのお困りごとを丸ごと解決するプラットフォーム EPARK
閉じる