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施主支給で実現した「こだわりの逸品」がある家

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施主支給で実現した「こだわりの逸品」がある家

SUUMOリフォーム 編集長 福澤佳恵氏
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なるほど消費者ニーズ Lesson.3
お仕着せの家に住むのはつまらない
施主支給で実現した「こだわりの逸品」がある家

 自分の好きなものに囲まれて暮らしたい...幼いころ、自分の部屋にお気に入りのぬいぐるみだったりプラモデルだったりを飾ったころからずっと、その欲求は少なからず誰にでもあるものではないだろうか。リフォームにおいてその道を追求すると、「施主支給」という選択にたどり着くことがある。

SUUMO 中古マンションを探していたKさん。最新のマンションの間取りより、ひと昔前のモノの方が面白いという理由で、「既製品の家」を買うという発想はなかったという。内覧時には、壁や天井を抜く想定で見学。選んだのは24平米「のルーフバルコニー付きの100平米、築28年のマンションだ。同じ広さの新築マンションと比較すると、半分以下の価格で購入することができ、その分設備や内装に費用をかけた。

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