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リフォーム事業者はDX推進し、価値を生む仕事に集中を【リフォーム業務 カイゼン塾】

業務支援 代表 石原直之氏
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リフォーム業務 カイゼン塾VOL.9

さまざまな業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれています。昨今サービスが増えてきており、リフォーム業界でもDXに取り組む会社が増えています。

業務支援 代表 石原直之氏

業務支援 代表取締役 石原直之氏
1989年に新卒でホームイング(現ミサワリフォーム)に入社。1992年にホームテック(東京都多摩市)創立に参加。取締役として営業、マーケティング、新規事業部門長を歴任。2020年より中小リフォーム会社の経営者の業務をサポートする業務支援株式会社を設立し、現在にいたる。日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ)の理事、広報渉外委員長も務める。

DXで価値を生む仕事に集中

リフォーム業界では主に、現場管理や営業(顧客)管理でDXサービスが利用されています。導入理由の多くは作業的な時間の短縮、そして業務の質の向上です。

例えば、DXサービスを導入した現場では、設計、営業、職人間で、図面や仕様書をデジタルで、リアルタイムに共有しています。職人さんは進捗を確認しやすくなるため、より段取りがよくなった、という現場が出てきています。施工管理業務の時間が減り品質も向上します。

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