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【連載・インテリアのトレンド図鑑】心地よい住まいづくりは「サスティナブル」や「ミニマル」がキーワード

「スーパーデリバリー」 プロモーション担当 霜越 恭子氏
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インテリアのトレンド図鑑 最終回
心地よい住まいづくりは「サスティナブル」や「ミニマル」がキーワード

2021年も残りわずか。この連載も今回で最終回となります。2021年は、長く続くコロナウイルス感染症の拡大により在宅時間が増えたことで、住まいの空間やライフスタイルを見つめなおす機会が増えた1年だったと思います。

そんな中で「サスティナブル」や「ミニマル」というキーワードは年間を通してよく目にしました。来年以降も人気のテーマとなりそうです。

ペットボトルから作ったマットペットボトルから作ったマット。見た目はウールのような素材感で、さりげない編み柄のデザインとフリンジがほどよいアクセントに。マット TAUKO(川島織物セルコン2号店)SD品番:9720923

1つ目の「サスティナブル」は「持続可能な」という意味です。木製や籐製の家具は経年による風合いの変化を楽しみながら長年使用でき、自然素材なので石油資源の枯渇やプラスチックゴミを避けることができます。インテリア業界では、プラスチックをリサイクルした素材を使った製品市場が拡大しており、資源のリサイクル技術の発展とともにサスティナブルなアイテムは、ある意味当たり前になってきます。

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