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【経営力アップ講座】福利厚生とビジョンの共有で

タナベ経営 コンサルタント 住まいと暮らし成長戦略研究会サブリーダー 石川一平 氏
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タナベ経営の経営力アップ講座
第19回 社内プロジェクトを成功させる人材活用方法

 住まいと暮らしに関する事業者に向けコンサルティングを行うタナベ経営。今回は、福利厚生とビジョンの共有で愛社精神を高める地域トップビルダーの事例を伺う。

福利厚生は「設ける」よりも「運用する」こと

 岡山県に売り上げ200億円、年間受注棟数1000棟を超えるビルダーがある。同社は、「朝起きて行きたくなるような会社」をキーワードに、社内にフリースペースやカフェコーナーを設置するほか、さまざまな取り組みを実施している。

 具体的な例として、「一週間連続休暇の取得制度」がある。この制度は年度初めに各自が申告して一週間の休暇を取得するものである。

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