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【連載・深堀り!プロフェッショナル】差別化の武器になる「フローリング提案」

ラン・リグ 渡邉昇一 社長
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ラン・リグ渡邉の「深堀り!プロフェッショナル」第10回

イクタ 代表取締役社長 宮田浩史 氏イクタ
代表取締役社長 宮田浩史 氏

フローリング・床材の専門メーカー、イクタの代表取締役社長である宮田浩史氏。明治後期に創業。2020年で150年を迎えたイクタ。【空気を洗うフローリング】がWBSで取り上げられるなど、さまざまな情報発信をされており、ご存知の方も多いのではないでしょうか。今回は、今まで取り組んできた改革とオリジナル商品の特徴、さらには開発までの苦労についてお聞きしました。

宮田氏:「入社した時に、差別化できていない商品が多く危機感を持つ中、中国の工場で無垢のフローリングに目がとまったんです。その質感や風合いに魅力を感じ、自社で製品化するために2年半かけて開発しました。展示会で出したところ問い合わせが続き商品化。それが、艶消し塗料フローリングのラスティックです」

イクタは元々OEMでの商品展開をしていた会社のため、宮田氏のやっていることは理解されなかったそうですが、ラスティックのヒットから少しづつ風向きが変わり、今では差別化商材の商品化に向けチームで奮闘するまでに。

そして現在、コロナ禍で話題となっているフローリングがあるそうです。

に成長した。ランリグ

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