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【紙上コンサルティング 中小企業のスモールM&A活用】知り合いの社長同士のM&Aはうまくいくのか?

シードコンサルティング 代表取締役 岡田 聡 氏
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紙上コンサルティング 中小企業のスモールM&A活用
第10回 知り合いの社長同士のM&Aはうまくいくのか?

 最近問合せが多いケースは、長年社長同士が知り合いで、会社を統合したいのでM&A仲介に入ってほしいという事例です。

 今取り組んでいる事例は、建設業の社長で現在60代後半のA社長で、後継者がいない会社と現在40代で伸び盛りの建設業B社長の経営統合です。

 A社長はB社長が駆け出しの頃から知っていて、B社長が仕事もなく苦しい時期にも仕事を渡すなどして、面倒をみていた社長です。B社長はその後立派に成長し、売り上げも数十億円まで伸ばしてきました。

 そんなB社長が筆者に「お世話になったA社長の会社を引き継ごうと思うが、一度間に入ってM&Aの手続きを頼めるか」と相談しにこられました。

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