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3つの検証から導き出された答えを軸にコンテンツを構成

株式会社フリーセル 東本真樹氏
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劇的!ホームページ戦略!Webの「匠」の全知識第8回 企業の「らしさ」を反映したメディア構築実践編
~コンテンツ設計~

欲張らない!見せる情報と捨てる情報

 売上拡大・採用強化・問い合わせの増加など、何を目的にするのかという「ゴール設定」、どんな人に情報を届けるのか「ターゲット設定」、どんなキーワードで検索エンジンの上位表示を狙い、ユーザーの興味・関心を満足させるのか「キーワードマーケティング」という、3本柱が備わったら、いよいよコンテンツの設計です。

 Webサイトをいざ制作しようとすると、サービス内容や事例、会社の強み、会社概要など、まんべんなく一通りの情報を組み込みたいと思ってしまいがちですが、それでは今までやってきた「ゴール設定」や「ターゲット設定」、「キーワードマーケティング」が無駄になってしまいます。

 3つの柱から導き出された答えに基づきコンテンツを構築していくことが重要です。

 もし、1サイトでは情報が煩雑になってしまうなら、会社のビジョンや強み、会社概要はコーポレートサイトとして成立させ、具体的なリフォーム内容は、サテライトサイトとして構成することも一案です。

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